育毛の仕組みと長鎖分割ポリリン酸による育毛への働き

薬用ポリピュアという育毛剤に配合している長鎖分割ポリリン酸がどういった影響で育毛に効果があるのか疑問に思われている方もいらっしゃると思います。
そこで長鎖分割ポリリン酸という成分により、どのようにして育毛へと繋がっていくのかをわかりやすく解説しています。
髪の毛の成長には毛乳頭の活性化が重要

髪の毛の成長には、毛根の底にある毛乳頭という司令塔のような働きをする組織があり、この毛乳頭が毛細血管を通じて送られてきた栄養分を毛母細胞に送り出し、毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで髪が作られていきます。
毛乳頭が活発に働いていれば、髪の毛もどんどん成長していきますが、毛乳頭になんらかの障害が起きた場合には、毛母細胞に栄養が送られず活発な細胞分裂ができないので、髪の毛は増えていきません。
毛乳頭の活性化に必要なFGF

毛乳頭が活発に働く為に必要なのが、「育て!抜けるな!」という情報を持ったFGFという情報たんぱく質なのですが、4~5時間しか寿命がなく、さらに加齢やストレス、栄養バランスの崩れなどの生活環境により、減少したり弱ったりするという特徴があります。
弱ってしまったFGFは、毛乳頭まで届かなかったり、仮に毛乳頭まで届いたとしてもうまく結合できなかった場合は、毛乳頭に発毛命令を伝えることができません。
この不安定なFGF(情報たんぱく質)を助けて壊れないようにしてくれるのが、長鎖ポリリン酸というリン酸が数個から数千個直鎖状に重合した高分子物質です。さらに長鎖ポリリン酸を有用な長さに分離精製されたのが、長鎖分割ポリリン酸という薬用成分です。
長鎖分割ポリリン酸の特徴
この長鎖分割ポリリン酸の特徴については・・・
- 長鎖分割ポリリン酸とFGFが結合することで、約2.9倍も毛乳頭に届きやすくなる。
- 髪の毛の元となる毛乳頭細胞そのものの増殖パワーが約3倍になる。
※但し効果には個人差があり、全ての方に同様の効果が得られるとは限りません。
この長鎖分割ポリリン酸を配合しているのが、シーエスシー株式会社から発売している薬用ポリピュアという育毛剤です。


